原発事故以来、放射能や放射性物質に対する興味というか
意識というのは随分と高くなったのではないでしょうか?
安全神話などと言われてきましたが
「ほんとかよ」です。
建物そのものは安全でも使用しているのは
核燃料です。
そして、いったん事故が起これば
放射性物質の拡散を
止められない=どうにもできない、
ということも学習しました。
制御棒が正しく作動しても、冷却をし続けなければ
こんな事故になるわけです・・・。
撒き散らされた放射性物質は目に見えません。
また、半減期の長い物質ものもあります。
今すぐ体に不具合が起こらなくても、将来は・・・わかりません。
自衛するために情報が必要です。
マスコミの発表も参考になりますし、
AndroidやiPhoneなどスマートホン用のアプリもあります。
こちらの公式発表は前日のものですが目安にはなります。
ただし、今ここでの放射線量を知るには
やはり
放射線測定器などに頼る必要があります。
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